Handmade quality · Free shipping over $75 · Explore the atelier

奈良–平安時代 須恵器 平瓶(710–1185CE) restocked 完品の端正さとは異なりますが、御本手らしい淡い火色と、長く伝わった直しの線がひとつの景色になった茶碗です。茶の時間に、静かな余韻を楽しんでいただける一碗だと思います。

SKU: 91423103604

4.7
USD16000.00 USD16041.00

Pay in 4 interest-free payments of $4000.00 Learn more

Shipping Estimate
USA
  • USA
  • CAN

Ships within 48 hours · Estimated delivery Jul 31 - Aug 5

Description

完品の端正さとは異なりますが、御本手らしい淡い火色と、長く伝わった直しの線がひとつの景色になった茶碗です。茶の時間に、静かな余韻を楽しんでいただける一碗だと思います。

木地を彫り込み、竹の網代文を精緻に表した煎茶盆です。表面に細かな網代文が施され、縁は竹を模して彫られ、隅の丸みも美しく仕上げられています。脚部は四つ足が丁寧に刳り出されています。

竹地は長い年月を経て枯れ、表面には擦れや小さな傷がありますが、墨描の線は明瞭に残っています。

本来は香炉や香具を載せる香盆として作られたものと思われます。中国の文房や香の場では、香炉、香合、火道具などを小さな盆にまとめ、机上にしつらえることがありました。本品も小ぶりな長方形の姿と、低く引き締まった造りから、そうした静かな設えにふさわしい趣を備えています。

胴には蓮華文を大きく巡らせています。文様の輪郭を掻き落とし、白く残された花弁と、青緑を帯びた地の部分との対比によって、蓮の姿が静かに浮かび上がります。線は伸びやかで、花弁の重なりにも硬さがなく、李朝初期の粉青に特有の大胆さと、白磁質の肌がもたらす清澄さが同居しています。

奈良–平安時代 須恵器 平瓶(710–1185CE) restocked 完品の端正さとは異なりますが、御本手らしい淡い火色と、長く伝わった直しの線がひとつの景色になった茶碗です。茶の時間に、静かな余韻を楽しんでいただける一碗だと思います。

Exchange/Return Notes
  • We offer a 30-day return/exchange service after receiving.
  • Final sale items are not eligible for returns or exchanges.
  • To process your return/exchange, please contact us at [email protected]
  • Please click here for more details>>> Return & Exchange Policy

You may also like

recommand products